ナノ空間を反応場・デバイスとして活用する物質科学国際研究拠点の構築 | 頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム

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プロジェクトの発足の背景

平成29年~平成31年度
日本学術振興会国際交流事業(頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム)
「ナノ空間を反応場・デバイスとして活用する物質科学国際研究拠点の構築」
“Construction of International Collaborative Research Network on Material Science Utilizing Nano Spaces as Reaction Fields and Devices”

News

第2回頭脳循環プログラム講演会を開催します。
Nicolae Barsan博士(テュービンゲン大学・独) “Role of surface p-n heterojunctions in the gas sensing with SMOX based devices - the example of PtOX-SnO2
場所:長崎大学 文教キャンパス 総合教育研究棟2階 多目的ホール
Eric Meggers教授(フィリップ大学マーブルグ校・独)が長崎大学で講演されます。
長崎大学 スカイホールにおいてICCC 2018 Post Conference in Nagasakiを開催します(参加費無料)。
Lutz Ackermann教授(ゲッティンゲン大学・独)が長崎大学で講演されます。
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